「インテリアデザインコンペ2019奨励賞」 秋山結良さん・中村愛美さん・平尾大河さん グループ制作だったことで学んだこともたくさんありました
インテリアデザインコンペ (入賞者インタビュー 2020年7月)
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インテリアデザインコンペ2019奨励賞の専門学校穴吹デザインカレッジ ごはんを代表しての秋山結良さんに受賞後のアンケートをとらせていただきました。
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インテリアデザインコンペ2019
奨励賞
Co ありのままに働く
専門学校穴吹デザインカレッジ ごはん
秋山結良・中村愛美・平尾大河
【Q.現在の活動を教えてください】
社会人となり、メンバーそれぞれ住宅業界で働いています。
【Q.作品で表現したことは何でしたか?】
テーマである「空間を装うインテリアファブリックス」の「空間の装い」について考えたところ、
装いとは裸の状態があることでできる行為であり、装う空間だけでなく裸の空間も表現すれば
空間というものがどのくらい人の心に大きく影響するのか表現できるのではないかという考えに至りました。
【Q.作品作りの思い出を教えてください】
学生だったので、この作品を作りながらインテリアの知識が身についたり、
グループ制作だったことで学んだこともたくさんありました。
とても良い経験になりました。
【Q.受賞した時の感想教えてください】
様々なアイデアが出るもなかなか納得いかず、時間をかけてやっとまとまった作品だったので
諦めずやり遂げて良かったと喜びました。
【Q.ご自由にコメントをお願いします】
これから先、この作品制作の経験を活かせる時があると思います。
メンバーそれぞれこの業界で活躍できるよう努めて参ります。
インテリアデザインコンペ2020の詳細は